↓ ↓ ここからです
>育毛博士さん
>私は現在髪がほとんどなくなっている47歳の男性です。
>
>育毛剤なんてもう10年も前に効果がないとあきらめており、
>今はなにも使っていません。
>
>あきらめていたのです。
>
>先日学校時代の同窓会がありました。
>
>その中には私と同様かなり薄毛が進行している同級生もおり、
>正直ほっとしたのです。
>
>しかし、自分がとても哀れに感じました…。
>
>悩んであきらめてきたけれど、本当は悔しくてたまりませんでした。
>
>ハゲ同士で傷の舐めあいをして自分を誤魔化している。
>
>惨めすぎる。と
>
>このとき、本気でなんとかしたいという気持ちに気づいたんです。
>
>
>髪に対してなにもしなくなり、もう早10年になろうとしています。
>
>こんなに遅くなっても、髪は生えるのでしょうか?
>頑張ることができるんでしょうか…
>
>何卒よろしくおねがいします。
>
>
↑ ↑ ココまで
悲痛な叫びです。
これはハゲになった人にしかわからない苦痛と不安です。
この方はこれまで散々育毛法に裏切られ、
もう信じることができなくなっていたのです。
ですが、
生えます!とお伝えしました。
私がなぜこのメールを公開したのか?
自分を信じて欲しいからです!
不安でたまらないはずです。
おそらく育毛産業等にも「生えます!」という言葉を
掛けられたかも知れない。
だからこの方にとっては、信じられない言葉なんです。
ですが、あえて「生えます!」という言葉を掛けました。
そして、もう一つつけ加えれば
努力なしには絶対に生えません!ということを言いたかったのです。
甘い言葉をかけてやる気になってもらうことは大事です。
でも、それでなにもせず髪が増えるなんて絶対にムリなんです。
この方には強烈な強みがあります。
「本気でなんとかしたい!」という気持ちを持っておられることです。
皆さん!
私が言いたいことは
きっかけはなんでもいいのです!
強い気持ちを持ったなら
そこから進むべきことを心に決めていただきたいのです。
病は気から!です。
いいですか?
まずはあなた自身の可能性におおきな期待を持ってください。
頑張りましょう!!
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